HOME → 環境への取組み → 巨樹・名木 → 欅(ケヤキ) → 根古屋神社の大ケヤキ → 投稿日: 2006年8月30日2024年5月18日根古屋神社の大ケヤキ 根古屋神社の説明書きによると、北側のケヤキを「田木」と呼び、南側のケヤキを「畑木」と言うそうです。 年ごとに芽の出方に遅速があり「田木」が早く芽を出す年は稲作、「畑木」が早く芽を出す年は畑作が豊作であることから「田木」「畑木」の名が起こったとあります。 共に樹齢は800年以上 「田木」樹高23m、目通り幹囲10m、枝張り東西14.5m、南北15m 「畑木」樹高21m、目通り幹囲11m、枝張り東西22m、南北22.5m