HOME → 環境への取組み → 巨樹・名木 → 投稿日: 2006年8月1日2024年5月27日八幡神社の大楠(クス) 八幡神社境内に聳え立つ楠の巨木です。 徳川頼宣が家康のために建てた清水御殿を偲んで建立した「列祖殿址の碑」があります。
HOME → 環境への取組み → 巨樹・名木 → 投稿日: 2006年7月27日2024年5月27日春日神社の楠(クス) 推定樹齢850年、樹高17.5m、目通り幹囲9.4m、根元周囲11.33m、枝張り東西27m、南北20.5m 地元教育委員会の説明書きに「新幹線工事で枝払いされた」と記されているとおり、この巨木の近くに新幹線の線路があります。 850年前と比べるとあまりに騒々しいのではないかと考えてしまいます。 根が道路まで張り出していました。