HOME → 環境への取組み → 巨樹・名木 → 投稿日: 2006年7月26日2024年5月19日杉本の貞観杉(スギ) 豊田市杉本町神明神社にある貞観杉をご紹介します。 遡る事1000年前、貞観(西暦860年)の頃から根を張ったと思われる事から「貞観杉」と呼ばれ親しまれています。 推定樹齢1000年以上、樹高45m、目通り幹囲11.7m、根元周囲14.5mと愛知県下最大の杉です。
HOME → 環境への取組み → 巨樹・名木 → 投稿日: 2006年7月26日2024年5月19日甘泉寺の杉並木 甘泉寺の表参道には年月を重ねた樹高30m以上の杉の巨木が並んでいて、その迫力に圧倒されます。 別ページでもご紹介しているコウヤマキと併せて鑑賞される事をお勧めします。
HOME → 環境への取組み → 巨樹・名木 → 投稿日: 2006年7月15日2024年5月19日智満寺の十本杉(頼朝杉) 千葉山智満寺付近に生い茂る杉の中から特に大きく由来のあるものを十本杉と呼ばれ親しまれています。(開山杉、大杉、達磨杉、雷杉、常胤(つねたね)杉、経師(つねもろ)杉、一本杉、盛相(もっそう)杉、子持杉、頼朝杉) 昭和39(1964)年6月29日、国の天然記念物に指定されました。 今回ご紹介するのは「源頼朝のお手植え」との伝承がある頼朝杉です。 樹高36m、目通り幹囲9.7mと巨大な杉です。 この時撮影した頼朝杉は※取材の6年後(2012年)に倒木したため現存しません。その後「頼朝杉・弥勒菩薩像」として本堂に収められているようです。