HOME → 環境への取組み → 巨樹・名木 → 投稿日: 2006年7月3日2024年5月19日諏訪神社の大杉 「諏訪神社の大杉」と「精進の大杉」両巨木は10m離れた位置に立ち並び、訪れた人々を感動させています。 推定樹齢1200年、樹高38m、目通り幹囲6.8m、根元周囲10mと、精進の大杉には僅かに劣るものの立派な巨木です。
HOME → 環境への取組み → 巨樹・名木 → 投稿日: 2006年6月30日2024年5月25日中川の箒杉(ホウキスギ) 神奈川県足柄上郡山北町中川集落に生育している推定樹齢2,000年の杉の巨木で「全国名木百選」にも選ばれています。 箒スギという名称の由来は、かつてこの地が「宝木沢」(ほうきざわ)と呼ばれていたのが転じたとも、樹形が「箒」に似ていたことから呼ばれるようになったとも言われています。 推定樹齢2000年、樹高45m、目通り幹囲12m、根元周囲18m、と、神奈川県下の巨樹として「かながわ未来遺産100」にも選ばれています。
HOME → 環境への取組み → 巨樹・名木 → 投稿日: 2006年5月20日2024年5月20日富士太郎杉 本樹は樹齢1000年くらいと言い伝えられている。 根張りが著しく発達し漏斗を伏せたような樹形は、御神木の名に恥じない荘厳さがあり北口本営富士浅間神社を見守るかのようである 推定樹齢1000年、樹高30m、目通り幹囲8.2m、幹根境の周囲12.7m、露出根張り21m、枝張り東西12.8m、南北14.7m 山梨県を代用する杉の巨木として「富士太郎杉」と呼ばれ広く市民に親しまれている。