HOME → 環境への取組み → 巨樹・名木 → 投稿日: 2006年9月27日2024年5月19日梅岩寺のしだれ桜 梅岩寺は長徳年間(995年-999年)に寛朝が開山したといわれ、4月初旬の花期には大勢の参拝客で賑わいます。 このしだれ桜は金剛寺のしだれ桜の姉妹樹であると言われています 目通り幹囲3.2m、垂れる樹姿は周囲の景観と調和しとても優美です。
HOME → 環境への取組み → 巨樹・名木 → 投稿日: 2006年9月20日2024年5月19日市の沢の彼岸桜 幹の中が空洞になっていますが樹勢は衰えず、毎年4月上旬にお花見に訪れた人々を感動させています。 推定樹齢500年、樹高10m、目通り幹囲6.06m 樹種はエドヒガンザクラです。
HOME → 環境への取組み → 巨樹・名木 → 投稿日: 2006年9月20日2024年5月19日駒つなぎの桜 「源義経が奥州に下る時にこの桜の枝に馬をつないだ」という伝説から「義経駒繋ぎの作」とも言われています。 樹種はエドヒガンザクラです。 樹高20m、目通り幹囲4m 旧道と林道の分岐点に近く水田の端にあり、満開の桜が水田に映る姿は幻想的です