HOME → 環境への取組み → 投稿日: 2006年7月1日2024年5月25日狩宿の下馬ザクラ(アカメシロバヤマザクラ) 日本五大桜のひとつで、樹齢は800年と日本最古級の山桜です。 1193年に源頼朝が富士で巻狩を行った際に、狩宿の本陣門前に植わっていたこの桜の枝に源頼朝が馬を繋いだ事から「狩宿の下馬桜」と呼ばれるようになったそうです。 以前は目通り8.5m、枝張りが東西22mに達していたそうですが、度重なる台風被害の影響で現在の姿になったようです。 毎年、4月中旬から下旬にかけて桜まつりが行われ訪れた人々を楽しませています。
HOME → 環境への取組み → 投稿日: 2006年6月30日2024年5月27日来宮神社の大楠(第二) 落雷によって幹の中が焼失しても生き続ける第二大楠 幹のところどころは煤けた状態で、触れると黒い汚れが付くそうです。 はりぼて状態になっても尚、青々とした葉を茂らせて生命力の強さを見せています。
HOME → 環境への取組み → 投稿日: 2006年6月30日2024年5月27日天地神社の大楠 推定樹齢800年、「全国巨樹ベスト50」で第38位 目通り13.5m、根回り30m、樹高51.5mと伊豆地方最大の大楠です。