HOME → 環境への取組み → 投稿日: 2006年9月17日2024年5月20日調神社の境内林 調神社の境内林はケヤキ、ムクノキ、ソロ、アカシデ、ミズキ等の落葉広葉樹などが立ち並び鎮守の森を形成しています。 大半が古木で、中には樹高35mに及ぶ大木もあります。 ちなみに調神社の別称は「調宮(つきのみや)」 社名の「ツキ」にちなんで古くから月待信仰があり、こちらの狛犬は「狛ウサギ」なんです。 鳥居がなかったり、マツが植えてなかったり、他の神社とは違いがあります。 「日蓮上人の駒つなぎの欅」もあります。
HOME → 環境への取組み → 投稿日: 2006年9月9日2024年5月25日大公孫樹一本 静岡市天然記念物「大公孫樹」 JAしみず駒越野菜集出荷場前の歩道に鎮座していました。 推定樹齢800年、樹高23.25m、根元周囲20m、枝張り4.24m
HOME → 環境への取組み → 投稿日: 2006年9月9日2024年5月25日石蔵院のお葉付イチョウ 慶長年間(1596-1615)に石蔵院を開山した良尊禅師の手植えと伝えられている。 推定樹齢400年、樹高30m、目通り幹囲4.7m、根元周囲6m、枝張り東西21m、南北22m このイチョウは。雌木で葉の上に結実する現象が見られる。 このようなお葉付きイチョウは全国にも少なく、植物形態学上の資料として貴重なものである。 静岡(県・市)教育委員会説明