HOME → 投稿日: 2006年9月3日2024年5月26日永明寺の大イチョウ 永明寺の境内でひときわ目立つイチョウの大木。 推定樹齢520年、樹高37m、根元周囲は7m、枝張り東西14m、南北15m 永明寺が創立したのは寛正6年(1465)で、このイチョウは永明寺開山の「泰嶽文義禅師が手植えした」と言われています。
HOME → 投稿日: 2006年9月3日2024年5月19日安楽寺の大クス 安楽寺門前に聳え立つ大楠が訪れた人々を力強く出迎えます。 推定樹齢1000年、樹高25m、目通り幹囲7.4m、根元周囲14.2m、枝張り 東西24m、南北28m 地上高さ4m位から天に向かって三又に分かれ樹冠が広がっています。
HOME → 投稿日: 2006年9月2日2024年5月27日薬師の大ビャクシン 伊古奈比咩命神社に立つ古木です。 推定樹齢2000年、樹高15m、目通り幹囲6.1mと境内でひと際大きい柏槙が「薬師の柏槙」です。 幹は3本に分かれていて2本は枯死しているようですが、枯死御神木の白龍のビャクシン同様に生命力を感じます。