HOME → 投稿日: 2006年8月7日2024年5月20日冨士夫婦檜 北口本宮冨士浅間神社のヒノキをご紹介します 二本のヒノキが根元で一本になり、また地上約12メートルで再び合着していることから「冨士夫婦檜」と呼ばれ広く市民に親しまれているようです。 樹高33m、目通り幹囲7.65m、地上から幹根境までの高さ1.7m、根元周囲8.7m、露出根張り17m、枝張り東西17.4m、南北15.9m、 合着木ではあるが、神奈川県下で最大のヒノキの巨樹であり、富士吉田市内の代表的な巨樹である。
HOME → 投稿日: 2006年8月7日2024年5月20日馬場大門ケヤキ並木 馬場大門ケヤキ並木、源頼義・義家の父子が奥州征伐(前9年の役1051~62)の途中、大國魂神社にて戦勝を祈願し、凱旋時に欅の苗木1000本を奉樹したのが府中の欅並木の起こりだそうです。
HOME → 投稿日: 2006年8月7日2024年5月25日上野原の大ケヤキ 上野原小学校の校庭にある大ケヤキは国指定の天然記念物です。 推定樹齢850年以上、樹高28m、目通り幹囲8.64m、根元周囲10.21m 落雷による損傷で主幹は地上4.5mのところで欠損しています。 内部は空洞となっていて昔は子供たちの遊び場になっていたそうです。