HOME → 環境への取組み → 巨樹・名木 → 柿(カキノキ) → 投稿日: 2006年7月28日2024年5月20日中野のカキ 幹は空洞といて南側は半分近く欠損しています。 空洞になる前は目通り幹囲4m以上もあったと言われていて、そうなると相当の大木であったことが想像される。 種類はエブクという古い栽培種で、渋が強いが、果実がたわわについている様子は見事です。 推定樹齢500年、樹高8m、目通り幹囲3.6m、根元周囲5.3m