HOME → 環境への取組み → 巨樹・名木 → 投稿日: 2006年7月8日2024年5月25日真福寺の糸桧葉(イトヒバ) イトヒバはサワラの変種でヒヨクヒバとも言われ、市内の寺院などに植栽されている事が多いようですが、このイトヒバはそれらの中でも最古のイトヒバだそうです。 樹齢は不明ですが、樹高は16m、目通り幹囲2.9m、株元周囲4m、枝張りは東西6m、南北4mと見事な樹形を誇っています。