萬休院の舞鶴マツ

樹種はアカマツです。

「萬休院の舞鶴マツ」の名前の由来は、傘上の枝が階段状になり、全体の樹形が優美で、ちょうど鶴が舞う姿ににているところからきているようです。

推定樹齢450年 樹高9m、目通り幹囲3.7m、根元周囲4m、総枝回り74m、枝張り東西19.1m、南北14.8m

370本の支柱で支えられている。