HOME → 環境への取組み → 巨樹・名木 → 松(マツ) → 投稿日: 2006年8月30日2024年5月20日萬休院の舞鶴マツ 樹種はアカマツです。 「萬休院の舞鶴マツ」の名前の由来は、傘上の枝が階段状になり、全体の樹形が優美で、ちょうど鶴が舞う姿ににているところからきているようです。 推定樹齢450年 樹高9m、目通り幹囲3.7m、根元周囲4m、総枝回り74m、枝張り東西19.1m、南北14.8m 370本の支柱で支えられている。