HOME → 投稿日: 2006年6月30日2024年5月27日来宮神社の大楠(第二) 落雷によって幹の中が焼失しても生き続ける第二大楠 幹のところどころは煤けた状態で、触れると黒い汚れが付くそうです。 はりぼて状態になっても尚、青々とした葉を茂らせて生命力の強さを見せています。
HOME → 投稿日: 2006年6月30日2024年5月27日天地神社の大楠 推定樹齢800年、「全国巨樹ベスト50」で第38位 目通り13.5m、根回り30m、樹高51.5mと伊豆地方最大の大楠です。
HOME → 投稿日: 2006年6月30日2024年5月25日中川の箒杉(ホウキスギ) 神奈川県足柄上郡山北町中川集落に生育している推定樹齢2,000年の杉の巨木で「全国名木百選」にも選ばれています。 箒スギという名称の由来は、かつてこの地が「宝木沢」(ほうきざわ)と呼ばれていたのが転じたとも、樹形が「箒」に似ていたことから呼ばれるようになったとも言われています。 推定樹齢2000年、樹高45m、目通り幹囲12m、根元周囲18m、と、神奈川県下の巨樹として「かながわ未来遺産100」にも選ばれています。