この度、株式会社マルダイは、大相撲の横綱土俵入りを記念する「奉納木札」の材料を提供させていただきました。
■ 伝統と格式を支える「木」の選定 今回作成されたのは、第七十四代横綱 豊昇龍関による神前での「手数入り(土俵入り)」を記念した奉納札です。
札には、横綱の決意を込めた「氣魄一閃」の四字熟語とともに、三十九代 木村庄之助氏、太刀持ちの平戸海関、露払いの明生関という、角界を代表する名士の方々のお名前が刻まれています。
こうした格式高い記念品には、時の経過に耐えうる強固さと、墨文字が美しく映えるきめ細やかな木肌が求められます。
弊社の在庫の中から、厳しい基準をクリアした無垢材を選び抜き、納品させていただきました。
■ 令和の歴史を刻む一枚 日付として刻まれた「令和七年三月二日」は、まさに新しい歴史が動き出す瞬間を象徴しています。
相撲という日本の国技、その最高位である横綱の門出を、弊社の木材が「形」として残す一助となったことは、木材商としてこの上ない誉れです。
株式会社マルダイは、これからも確かな目利きで、日本の伝統文化を次世代へと繋ぐ材料を提供してまいります。


